やんまちゃんブログ

男子テニスの錦織圭選手が２６日デルレービーチ国際選手権でシングルス１回戦に出場した。

全米室内選手権でツアー３勝目を挙げたばかりの錦織選手の活躍に期待されていたが、クロアチアのイボロ・カロビッチ選手と対戦し第１セット４－５でリードされ迎えた第１０ゲームの途中で体調不良を訴えて棄権したという。

途中棄権で初戦敗退となった錦織選手。

前週の全米室内選手権ツアーの疲れからだろうか・・・。

試合中に途中放棄するくらいなので、その日に何らかの痛みが出て試合続行が無理だと判断したのであろうか・・・。

自分がベストの状態で試合には望みたいですよね。

ファンとしては錦織選手のプレーを見たかったと思いますが、体調不良の状態で試合続行しても無理をしてあと後治療などに時間がかかったり長引くことにもなりかねませんからね。

錦織選手の初戦敗北は残念ですが、次回の試合を楽しみにしたいと思います。


スポーツ選手も勿論ひとりの人間ですから、好調な時もあれば不調な時だってありますよね。

有名になればなるほど期待され、大きなプレッシャーも抱えているのでしょうけど・・・。

結果勝負ですからね。

結果が出せなくて引退していく選手もいるのが現状ですからね。

スポーツ選手に憧れる子どもたちも多いですから、子どもの夢をつぶさないように今後もスポーツ選手には夢や希望を多くの人たちに与え続けていってほしいものです。

花粉症というと近年ではたくさんの方が苦しんでおり特に女性に多いといわれています。

そういった中で社会人の方になると花粉が全くない環境のみを使って生活するということは難しく、同時に食習慣も乱れているといったことも珍しくありません。

そういった中で『花粉症を外食中心の食生活で軽減する方法』といものをお知らせします。

花粉症は体調を整え食生活を改善することである程度軽減させることができるということはご存知かと思いますが、いざ食生活を改善するということは難しいと思います。


まず、外食中心の食生活をやめることができないという人はストレッチをこまめにするということをこころがけてください。

有名なストレッチに手首のストレッチというものがあり、これをやるだけでもずいぶん花粉症の症状を軽減させることができます。

お風呂上りに手を前に出して手の指を自分のカラダの方に逆の手で押さえ今度は手の甲側から手前に力を加えるといったように、簡単なストレッチでも花粉症を軽減させるということには役立ちます。


しかし、これは花粉症を軽減させるものであって根本的に解決するものではないということには注意が必要です。

どうしても食習慣を改善できないという方は体操に加えて眠りの質を良くするということを心がけてみてください。

そうするだけでもずいぶん軽減効果は得られますよ。

大阪市の桜ノ宮高校の桜宮高校の改革で、元日本女子バレー代表監督の柳本さんが大阪市の教育委員会事務局顧問という形で、桜宮高校の改革担当していくことが決まった。

これは私は大歓迎です。

オリンピックにも出場して、メダルを取るまでに育てた名監督です。
専門的な教育はできないかもしれませんが、【組織を作る】という意味では、最高の方だとお思います。
実際にお会いしたことはないので、どのような方なのかは、正直分かりませんが、ここまでの実績をあげられた方です。

オリンピックに出場するメンバーといえど、一人の人間です。
調子のいい時もあれば悪い時もあります。
感情の起伏が激しい時もあるでしょう。

スポーツのエリートとして今まで来たのですから、受け入れらないことも選手側もあったでしょうけど、チームが力を出せる環境や方向に上手くかじ取りをして、持って行った。

これはとてもすごいことです。

大阪市の柳本さん応援しています。
頑張れ！頑張れ！
古い体質に風穴あけて、新しい風を通していこう！